冬型の気圧配置が強まる
7日(土)朝の時点では平地で雪を降らせる目安となる上空1500m付近で−6℃以下の寒気が東北北部まで、山で雪を降らせる目安の0℃以下の寒気は関東北部から瀬戸内海付近まで南下するとみられます。
寒気の流れ込み予想
また、等圧線が非常に混み合い、北西の風が全国的に強まる見込みです。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
北海道の山では30cm以上の積雪
東北南部から本州中部では標高の高い山間部などで雪になる見込みです。
北海道は8日(日)朝にかけて内陸部や山沿いの多い所で10cm以上、標高の高い山では30cm以上の積雪となるおそれがあります。東北北部の内陸部でも雪の積もる所があり、車での移動は冬用タイヤの必要な地域が広がります。
また、瞬間的に25m/sを超えるような暴風の吹き荒れるおそれがあり、吹雪による視界不良にも警戒が必要です。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)
来週前半はさらに寒気南下の可能性
特に10日(火)頃は上空5500m付近で−36℃以下の強い寒気の中心が、北海道付近を通過していく見通しです。現時点では予測の不確実性があるものの、北海道では大気の状態が非常に不安定になって雪の強まる可能性があります。
また、全国的に寒さが厳しく、10日(火)の最低気温は札幌市で−3℃まで下がる予想です。最高気温も低く仙台市は9℃と一桁、東京都心や大阪市でも15〜16℃と冬到来を感じる寒さになりそうです。
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